西の国から ’21 巣立ち

今日は長男の下宿のマンション引き渡し日である。

私は双子をプールに連れて行かなければならないため、居残り。

朝から荷造りをし、嫁の車のシートを全部倒して積み込む。
下宿先は車で入れないため、台車も2台積む。

嫁と長男も準備ができ、9時ごろに出発した。

おもむろに長男が窓を開け、
「今までお世話になりました」
と言った。
横で嫁が、
「パパは泣かないん?お前は冷たい女や、って言わないん?」
って茶化してきたけど、悲しそうな顔をしていた。
やっぱみんな同じ気持ちなんだと思ったけど、自分のが一人暮らしをした時の思いもあるし、俺は笑って送り出してあげたいと決めていた。

嫁の車が見えなくなった時、ようやく実感が湧いてきた。
ああ、長男は行ってしまったんだな。

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うちの猫「仁」のほうが、明らかにソワソワしている。
今まで見たこともないような表情で、長男の布団をかぶっていた。

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19時ごろ嫁が帰宅。
おつかれさまでした。

明日は家電が届くが、照明はまだのため、しばらくは廊下と洗面所の電気で過ごすらしい。

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この記事へのコメント

2021年04月05日 10:30
送り出しの気持ち察します。
うちの場合は東京まで嫁と息子と三人で行き、バタバタと引っ越しの手続きやら水道の開設やら家具の購入まで当日でしたわ。
0泊二日という強行突破で行きは3人帰りは2人。
「しっかりやれよ」と「いつでも帰ってこい。いつでも連絡してこい」とそれだけ言って玄関の扉を閉めたわ。息子の少し不安そうな表情は今でも忘れられんが、家に帰って息子が過ごしたそのままの部屋をしばらく眺め、「さっきまで居たんだなぁ」と思ったのもつかの間、次の瞬間、自分の部屋にしたれという悪魔のささやき。
そして息子の机や収集品を全てクローゼットに押し入れ、床、壁紙をDIYしてる僕の姿を見て嫁が「あんたは鬼か もう帰って来ても部屋ないやん」と一言。
先日、北の国から見てて五郎が「いつでも帰ってこい」←ここまでは僕も一緒。「お前の部屋はそのままにしておく」←あれ?
やっぱ僕は鬼なんだろうか・・・
帰ってきたら他の部屋を使えばいいし、何ならリフォームしてもいい頃と思ってただけなんだけど嫁が完成した僕の部屋の写真を息子に送り「あんたの帰る部屋もうないわ」とw
長々とコメントに書いてしまったけど、離れてしまった子供を心配するのは同じだと思う。
けど、そんな心配をよそに子どもたちは好きなように新しい生活を満喫すると思うわ。それが親にとって何よりなわけだけどw
青ひげ
2021年04月05日 14:16
>弟
うちは京都やけど、そっちは東京やもんなあ・・・
うちとは比べ物にならないくらいの見送りやったやろうな。

まあ気持ちは分からんでもないと言うか、年に数日しか使わんためのスペースは、住んでるもんにとってはやっぱりそうなるわな。
現に長男が去ったその日から、次男は長男のベッドで寝とるわw

正直俺も、一人暮らし始めて、ホームシックなど無かったからな。
それが正常な反応ちゃうかな。
俺も五郎さんの「何をしようとおれは味方だ」というスタンスかなあ。